東京土産 『 松葉最中 』 御菓子処さゝま
こんにちは!
今回は、東京土産をご紹介いたします。
本日、ご紹介するのは、、、
御菓子処さゝま さんの 『 松葉最中 』!!
昭和4年(1929年)に笹間繁が神田小川町にササマパン店を開業し、
その後昭和6年(1931年)頃より和菓子店を現在の駿河台下に開店。
昭和9年(1934年)にササマパン店を閉店し和菓子専門店となり、
開業の時より茶道に使用できる和菓子を目指し現在に至ります。
駿河台下にある和菓子店。松葉最中や茶道に使用できる
生和菓子、御干菓子等を販売しています。
【 松葉最中 】
小豆のこし餡入りの小ぶりな最中です☆
三味線の胴の形をしていて、松葉の紋が付けられています。
柔らかい食感とはいえ、湿っているわけではなく、
ほろりとした食感を生み出します。
というのも、旨味と香りを残すために、
同店ならではノウハウ(豆の煮方や餡を詰めるタイミング)に
よって生み出されています。
❏価格
140円/1個 , 1,320円/8個 , 3,645円24個
❏原材料
砂糖、北海道小豆、水飴、寒天、もち米
❏お日保ち
製造日より5日間
【 御菓子処さゝま 】
❏住所
❏電話
03-3294-0978
❏営業時間
9:30~18:00
❏定休日
日曜日・祝日
❏URL
【 購入難易度 】
❏★★★
通販を行っているサイトはありませんでした。
店舗でお買い求めいただけます。
【 写真提供者 】
❏Instagram ID : @takeko.m
東京都へ行かれた際のお立ち寄り、お土産にいかがですか?